養老保険はお得なのか。

養老保険は被保険者が死亡した場合や保険期間の満了した場合は保険が支払われるので、保障と貯蓄の二面性をもった保険です。
老後を養うための保険です。つまり、老後に必要となるお金を貯蓄することがメインと思った方がいいです。
貯蓄性が高いため、終身保険より保険料が高く、同じ保障してもらうのに、保険会社の定期保険の6倍ぐらい保険料がかかる場合があります。
終身保険でもないので、節約したい方にはお勧めできません。

また、満期を迎えると特約の保障も切れるので注意しましょう。
他の医療保険に加入した上での検討するのがいいと思います。
60歳までの保障がメインですが、今の世の中では60歳未満で死亡する確率は低いですね。
医療を必要とする可能性は歳をとればとるほど高くなってくるのです。

養老保険には色んな種類がありますが、その中でもお勧めは一時払養老保険です。
一時払いのため、保険料が割安です。他の養老保険より保険料は節約になるかもしれません。
死亡保険金と同じだけ満期保険金ももらえます。
ただし、保険金額100万円からになるのが一般的なので、よく考える必要がありそうですね。
他にも一時払養老保険のメリットがあります。
保険期間が5年以上であれば、50万円までの利益が非課税となることです。

一時払養老保険の中でも外貨建ての一時払養老保険がいいでしょう。
外国の市場金利をベースにしているので予定利率が他のものより高くなっているので加入するにはおすすめです。

しかし、節約している方にはちょっと負担の多い保険になりそうです。
  


偶然の事故に備えて。

傷害保険とは偶然の事故により、死亡したり・ケガをした時に払われる保険をさします。
会社にもよりますが、日本国内・海外を問わずだいたいのケガが対象となります。
あくまでも、傷害保険はケガに対するものなので、病気の際には一切保険が支払われないということにも注意しましょう。

傷害保険にはさまざまな種類があります。
お勧めは普通傷害保険です。国内外を問わず、あらゆる場面で被ったケガなどを対象にしている保険です。
この保険に入れば、だいたいのケガはカバーできます。
もう一つのお勧めは家族傷害保険です。
一つの保険で家族全員が対象となるので、一人ずつ加入するより節約になる場合があるのでチェックしましょう。
他には交通事故傷害保険・国内旅行傷害保険などがあります。
個々に手厚い保障を必要としていなければ、全体をカバーできるものに加入する方が保険料を節約できるでしょう。

傷害保険の支払われない場合もしっかりチェックしておきましょう。
飲酒運転による事故でケガをした場合や脳卒中になり転倒してケガをした場合、地震で倒壊した木の下敷きになりケガをした場合など。
状況によっては保険が支払われません。

傷害保険に加入するためには保険料を払わなければなりませんが、無料で加入できるものがあるのを知っていますか。
それはクレジットカードに付帯しているものです。
全てのクレジットカードについているわけではありませんが、種類によっては加入することができます。
補償内容は高額ではないですが、自分が負担をせずにもらえるならもらっておいた方がいいですね。
  


保険料の安い国民共済。

国民共済の掛け金はとっても安いですよね。そのため、国民共済に加入する人は年々増えているようです。
逆に安いゆえに保障に不安を覚えて、民間の保険に加入する人も多いようです。
安い理由の大前提は営利目的の保険ではない事です。
保険料が安いので、普通の保険に比べると多少保障が薄いところもあるのは事実です。
ただし、保険料が安いからといって、全てが掛け捨ての保険ではありません。
ほとんどの保険に割戻金が発生します。しかもその割戻金は20%を超えています。
安い上に掛け捨てではないところがいいですね。

具体的にどのような部分の保障が薄いかというと、病気に対する保障が薄いのです。
その分、ケガに対する保障は手厚いです。
しかしながら、死亡原因や入院原因の多くは病気だと言われているので、その部分の保障が薄いのは痛いですね。
じゃあ、民間の保険に入る方がいいのかといえば、そうでもありません。
やはり保険料が高くなってしまうので、国民共済の足りない部分を補うという形で別の保険に入り、保険料を節約しましょう。

ただ、子供に保険をかけるのであれば、国民共済はお勧めです。
この保険もケガへの保障が厚く、病気への保障は薄いですが、子供はケガをする方がいいので、向いていると思います。
月額が900円という安さであることに加え、保障額は少ないものの、全般的にカバーをしてくれるので負担も少なくすみます。
貯蓄が出来る保険ではありませんが、保険料を節約した分、個人で貯蓄にまわしましょう。
  


海外でも使える国民健康保険。

国民健康保険が海外でも使えるということは、意外と知られていません。
海外で受けた医療が申請により還付されるのです。
全額を一時的に自己負担し、後に日本で手続きを行い保険給付金を受け取るのです。

ただし、日本国内と同様に自己負担が3割あります。また、日本国内で認められている医療の範囲内での保険金の給付になります。
もちろん、傷害保険ではないので、死亡や後遺障害への保険金はありません。
戻ってくる費用は国内の医療機関で必要となる保険診察料金が基準となって計算されるので注意しましょう。
そして、支給額の算定は支給決定日の為替レートが用いられます。

ただ、国民健康保険だけでは安心とは言えないので、海外旅行保険にも加入した方がよいですが、国民健康保険でカバーできる部分は節約できます。

国民健康保険の適応を受けるには受診した病院の医師に所定の用紙にサインしてもらう必要があります。
領収明細書、診察内容明細書などが必要になります。さらには外国語で書かれている場合は翻訳が必要になるのです。
日系のクリニックでは、日本語表記もしてくれますが見つけるのは大変です。


新たに保険に加入しなくても、保険金をもらえるのは嬉しいですが、少し面倒ですね。
慣れない海外で、日本語の通じない医師に事情を説明して、書類を書いてもらうのは結構大変なことです。
節約するか、多少お金がかかっても海外旅行保険に手厚く保障してもらうかはじっくり考えた方がよさそうです。
  


ゴルフ保険とは。

最近は、色々なものに保険がかけられるようなりました。
ゴルフをやっている方なら知っているかもしれませんが、ゴルフ保険というものがあります。
趣味で毎週のように行く方は必ず入っていてもらいたい保険です。

年に数えるほどしかいかないから、その保険料は節約したいという方も多いと思います。
しかし、安いものであれば、年間3000円ぐらいですむのです。
保険料が安いのは掛け捨てですが、長く続けるのであれば、満期型もあります。
満期型は100万ぐらいもらえたりする保険もあるので、よく考えて選んでください。

ゴルフ保険の主な補償内容は4つあります。
まずは損害補償ですね。ゴルフをしている際に、ケガや死亡をしてしまった時の補償です。
2つ目は賠償補償、対人・対物ともに補償してくれます。
3つ目はホールインワン補償。ホールインワンを達成すると思いのほか費用がかかります。
その費用が補償されるものですが、初心者には必要がないと思いますので、保険料を節約しましょう。
4つ目は盗難補償です。ゴルフ場でゴルフ用品を紛失したり、盗難されたり、破損したときに補償されます。

ゴルフ保険の目的は第3者に対する賠償補償がメインになってきます。そこの補償が厚いものを選ぶのがポイントだと思います。

ゴルフはボールがどこに飛ぶかも分からないし、誰かにあててケガをさせてしまうこともあります。
あの硬いボールがあたると、死に至る場合もあるのです。
ゴルフ場だけでなく、打ちっぱなしであってもケガの危険性は潜んでいます。
保険に入っている方が安心ですね。